2019/04/01   
Category: リスボン日常

ポルトガルの夏時間の到来とともに雨シーズンへ

リスボンのベレン
この前の3月31日の日曜日から夏時間になりました。
1時間スキップされたので日本との時差9時間から8時間になりました。
ということで日曜日の夜は1時間睡眠時間が少なくなりました。

ヨーロッパでは2021年から夏時間は廃止が決定されました。
2019年から廃止の提案がされていましたが、2年延びたということになります。

無理に時差ボケを作るようなものなので、確かにこれいらないなと思います。
1時間の時差ですが、数日間は体内リズムが狂ったままでなんかぼーっとする日が続くような気がします。

日が暮れるのが1時間遅くなるので、まだ明るいから夕食まだいいかと思っていたら、実は夜の8時とか9時で慌てて料理をすることになります。

先週末までは日中は半そでで歩けるくらいかなり暖かい日が続いていましたが、今日から雨模様です。
ポルトガル人に聞くと4月は雨が多い月だと言います。
しかし、一日中降っていることはあまりないので、そのあたりは良いかなと思います。
早く晴天の日が来るといいなと思います。

晴れた日のサンセットはピンクやオレンジの空が見れます。
とっても綺麗です!

今日は短い記事です。

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