2018/12/03   
Category: 旅行

チュニジアの旅: 到着日

アフリカ大陸2カ国目のチュニジアに来ました。
1カ国目がモロッコだったのですがどちらの国もアフリカというか中東の雰囲気に近い気がしました。

チュニスエアー

タクシーのトラブルを避けるのならチュニス空港に到着は21時までにするのが無難です。
22時以降バスが運行していないからです。
ネットで調べてもチュニス空港のタクシーでぼられることはかなり頻繁にあることのようです。
ぼられるととても不快な気分になりますが、たとえされてもシティーセンターまでは1000円〜1200円くらいのようです。
なので今後の予定を変更しなくてはいけないほどのことではないとは思うので、割り切って気分を換えることも必要もかもしれません。
次の日もそれを引きずるとせっかくの旅行が勿体無い事になりかねないので。

1 TND = 0.307EUR
1 TND = 39.13JPN

前置きはさておき、今回スケジュールの都合上22時頃に到着のフライトになってしまい、結果タクシーを使わざるを得ませんでした。
22:30くらいにパスポートチェックを済ませ、まずは空港にて両替をしてデータSIMを購入しました。
両替に関しては空港でも街中でも手数料はあまり変わらなかった思います。
データSIMに関しては6日間で音声通話なしで1.5GBで11ディナールでした。
420円くらいなので高くはないと思います。
ちなみに一番小さいデータプランが1.5GBだそうです。
携帯を渡すとその場でセットアップしてくれ5分くらいで終わりました。

空港で待ち合わせているタクシーはぼったくり多し

空港を出てタクシー乗り場へ向かうとタクシーの運転手が近寄って来ます。
メーターがついてるから大丈夫だよと言ってきますが、ネット情報によるとメーターが改造されており通常より早く課金がされていくようになっているようです。
乗る前に値段交渉すると中心地まで60ディナールだと言われました。
これは法外な値段なので、断って別のドライバー5人くらいに聞くと30ディナールとかで最低が20ディナールでした。
この金額に全く信頼できなかったので、空港のツーリストインフォメーションで確認をしました。
職員に聞くと「君がジェントルマンだったら20払ってもいいけど普通は高くても15くらいだな」と言われました。
という事でこれらを無視して空港の外で拾おうとしました。
その手前でポツリと止まっているタクシーを見つけ、これなら大丈夫かなと値段を聞くと20ディナールでした。

Airbnbの予約を入れていて、すでに到着予定の時間を過ぎてしまっていたので、しょうがないと思いこの値段で頼みました。
これでもまだ注意を払う必要があります。
どうにかしてお金をせびろうとしてくるからです。
伝えた目的地からまだ少し先のところで、降ろそうとしてきました。
話が違うとはっきり言ってマップを見せ目的地へ誘導させようとしました。
すると30ディナールだと言ってきたので怒ったふりをして、20以上は出さないと返しました。
最終的に「わかった」と言われ、そのまま目的地まで行けました。

チュニスの空港

変な事ですが、タクシードライバーがぼったくる人が多いかどうかでその国々の人々が観光客をどのように考えているかの判断材料になります。
もちろんこれは国民性を象徴するものではないでしょうが、判断材料になります。
因みに、ポルトガルでもぼったくられた人達の話を聞きます。
新たな国に到着して、これが最初の国の印象になってしまったり、残念ながら次の日も頭から離れなかったりします。
自分はタクシーに関して良い印象がないのでほぼ使わないようにしています。

チュニスの宿泊施設

チュニスはオンラインで予約ができる宿泊場所の料金が異常に高かったです。
リーズナブルな宿を探すのが今までの旅で一番難しかった気がします。
最終的に安かったAirbnbにしました。

宿泊先の建物に着いたのですが30分以上、ホストと連絡が取れず外で待っていました。
正直、別の泊まるところを探そうか迷っていました。
最終的に23:30くらいにホストが車から降りてきて無事にチェックインできました。
携帯のバッテリーが切れていたようです。
何かあったら連絡してねと言って、そのままホストは飲みに行ってしまいました。

夜0時過ぎに人助け?

0時過ぎてから、ホストに教えてもらったバーにでも行こうと、外へ出てフランス大使館の近くを歩いていると警察官に呼び止められました。
「Are you Japanese?」
Yesと答えるとちょっと離れたところに別の警察官が旅行者と思われる人と歩いて来ました。
この警察官が言うに彼は日本人で公園で寝ていたらバッグと靴を盗まれたとのことで、さらに今日泊まる宿がないので同じ日本人同士で助けてやれとのこと。
この警察官かなり適当で、こっちに丸投げでした。
すでに0時過ぎでどうしろと言うのか。。。
安宿は夕方くらいになると空室があってもどうやら受け付けてくれないとのことです。
ネットで検索するとホステルがあるのですが高いので行きたくないとのこと。
そして安全そうな場所にあるベンチで寝るとのことでその場所まで歩いて行きました。
携帯のバッテリーがなくなりそうとのことで、宿泊先に戻ってパワーバンクを貸すことにしました。
この間Airbnbのホストにメッセージや電話をしたのですが相変わらず電源オフでした。
結局1時間くらいベンチで話をしていたのですが、ホストからの連絡はありませんでした。
本当はいけないのでしょうが、自己責任で自分の部屋に停めることにしました。
そのこともホストにはメッセージを送っておきました。
結局ホストは朝の6時くらいに帰宅をしました。
それまでホストの対応が心配で結局眠れず、事情を説明に行くと「人助けしていことしたね」とあっさり言われ何を心配していたのかと思ってしまいました。

ちなみにこの夜に歩いていた付近で2日後に自爆テロが起き、警察官が9人負傷しました。
幸い巻き添いの死者が出なかったのでよかったのですが、本当に何が起こるかわかりません。
旅の初日がこんな感じで始まったので今回の旅はどうなるのかなと少々不安にもなりました。

次回はチュニジア旅行の続きです。

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