2015/12/02   
Category: 旅行

ブカレストのルーマニア人の印象

[12月1日]
11時から始まる軍隊のパレードを前日一緒に歩いた友人と行きました。
待ち合わせ時間が遅くなってしまい、パレードの場所に到着したときにはものすごい数の人がいました。
厳重なセキュリティーチェックを終えて、中に入ったのはいいのですが、既に人が多すぎて全くパレードが見えません。
戦車などは上部が見えたのですがほぼ聴衆を見に行った感じになってしまいました。
それにしても子供が多いなという印象です。
ここでもクリスマスマーケットでも多く見かけました。

chirdren_bucharest

午後は北駅へ行って翌日のBrasov行きの電車のチケット17.5Leiを購入し、後日行くブルガリアのソフィア行きのチケットの値段を確認しました。
このraileuropeというサイトで購入する金額の約半分というこに驚きました。
北駅に行くときに初めてバスを利用したのですが、チケット検査をする警官を見ました。
彼らは私服警官で2組だったり4人組だったりします。
しかし、この警官達は確認をする人々を選んでいました。
ジプシーやホームレス風の人やアスリートに確認をとらないとのことです。
ジプシーなどはほとんどが無賃乗車なのですが、彼らはIDもお金も持っていないので連行しても時間の無駄であることが分かっているため無視をしているようです。
アスリートはもめ事が始まるのを避けたいがためそのようにしているとのことです。。。
滞在中計4度バスを使用しましたが、4回ともチケット検査にあいました。

正直ブカレストに来る前まではネットで検索をすると治安が良くないといったことが結構書かれていてビックリしたのですが、そんなことはないなと思いました。
やはりEU加盟国でもあるわけですから、それなりの基準を超えていなければいけないということだと思います。
人々の行動を見ていると悪い印象はありません。
赤信号はあまり渡らないですし、屋台ではしっかり列をつくって並んでいますし、道に落ちている枯れ葉なども早朝に掃除している光景をみてそう思いました。
しかし、タバコのポイ捨てはしますし、バスはとても古そうで汚く座席は固く乗り心地が良くなかったです。

ここで思うのが全てがそういうことではないのでしょうがルーマニア人とジプシーを区別する必要があるように思いました。
ジプシーの悪態のためにルーマニアの印象が悪く思われているのではないのかなと思ってしまいます。
確かに、ブカレストのルーマニア人は店でも全く愛想が良くないのですが、規則は守るということは基準にあるように見受けられたからです。
ただし、ぼったくりのタクシーには気を付けた方が良さそうです。
あるルーマニア人が旅行者の振りをしてタクシーに乗り、近場まで行ったときに数十ユーロの請求をされたときのビデオを録画しネットで流したそうです。
その後、ルーマニア語で抗議をしだすとドライバーが慌ててしまうという内容だといいます。

なにはともあれ日本以外を旅をする際にはどこにいても注意を払うべきで、何かおかしいと感じたらなすがままにするのではなく、「おかしい」と日本語で言ってみて時間をかけて冷静に考えてみることも必要かと思います。

*4.46Lei = 1EUR
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